35年ぶり二輪教習がんばります!

33年ぶりにリターンライダーになってみたらへっぽこライダーだった(^^ゞ
54歳のおっさんが初心を取り戻すべく大型二輪教習に挑みます。

大型二輪教習を終えて、、、

卒業証書をいただき、
楽しかった、とても楽しかった、
「大型二輪教習に通う日々」が終わってしまいました。




去年、33年ぶりにリターンライダーになってみたら
ゼンゼン上手く乗れませんでした。


バイクに楽しく上手く乗りたくて、
「技術」と「初心」を取り戻したくて、
教習所に入ってみたら、
予想以上に「課題」がゼンゼンできませんでした。



振り返ってみると、
教習所での「教習」というのは、
課題などそれ自体をクリアするのが目的ではなくて、

低速の一本橋もクランクも、速いS字もスラロームも、急制動も坂道も、
左折で大回りしないとか、指定速度を出すとか徐行とかも、
すべて、
クリアするために練習することで、
「最低限、バイクを自分の思うように扱える技量を身につけるもの」だと思います。

そのためのコツが、ニーグリップや目線や乗車姿勢なんだと思います。



その他に教習所で得たものは、
「バイクの特性を理解すること」「状況の変化に対応すること」

今はまだ、教習所でNC750に乗るより、公道でSR400に乗る方がヘタクソだと思います。
でも、毎回SRで教習所に通っていて、ずいぶん乗れるようになってきた気がします。
もっともっと「ボクのSR400」の特性を理解して、バイクで公道を走ることにも慣れて、
楽しく安全に運転できるようになりたいなヽ(^o^)ノ



もうひとつ、
「自分の技量を認識し、その中で「ゆとり」をもって運転すること」。

その意味で、54歳のボクが一生懸命、真剣に取り組んで、
教習も4時間オーバー、卒検も良くて80点という結果は、
ボクが今後バイクやクルマを運転するうえで、
自分の技量を認識するうえで、
とても適したものだったと思いたいです。

若い人や、上手い人をうらやむことなく、
自分の技量を認識し、
その技量の中で「心のゆとり」をもって運転できるようになりたい。



ある程度の「技術的な自信」と、
「ゆとり」という考え方を教習所で学びました。


実践していくのはこれからです!


ようやく、改めてリターンライダーとして誕生できる気がします!


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何よりも「教習に通うこと」「教習を受けること」自体がとても楽しかったです。


出来ないことがあったり、なかなかハンコをもらえなかったりしたけど、
教習に行くのが楽しみで仕方なかったですね。
仕事や毎日の生活のモチベーションにもなったりして(^^ゞ


いつも喫煙室のこの窓から他の方の教習を見ていました。

前の時間の教習の事を忘れないように、ここでメモ(スマホに)してました。


二輪待合室と待機場所

 

ヒザのプロテクターだけ借りてました。

毎日メールが入ってきて、

 

もうここに来ることが出来ないのはとっても寂しいです。


そして、誰よりも何よりも、君たちもありがとう。


最後は挨拶もできなかったけど、とっても楽しかったよ。


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ブログを書いたのも楽しかったですね。


実は、35年前の中型二輪教習のことは、
初回のバイクの引き起こしを教えてもらったこと以外の記憶がない。
何かが出来なかったとか、教官に何かを教えてもらったりした記憶がない。


なので、
出来たこと、出来なかったこと、言われたこと、考えたこと。
カッコつけず、正直に、記録を残しておこうと思いました。
ひょっとして35年後の89歳の時にバイクに乗る時に必要になるかも(笑)


免許取得よりも教習そのものが目的という、
ちょっと変なブログでしたが、


読んでくださる方もいて、
コメントくださる方もいて、
ナイスをくださる方もいて、
ランキングをポチッとしてくださる方もいて、


とても楽しい2ヶ月半でしたヽ(^o^)ノ



このブログはこれで終了しようと思います。



大型二輪教習で得たことを大切に、

自分の技量を認識し、心のゆとりをもって、コイツと楽しく走りたいと思います。



ありがとうございました!






.

大型二輪教習「卒業検定」

4月29日に入学手続きをしてから2ヶ月半、
いよいよ「卒検」の日がやってきました。
すご~く良い「検定日和」です。


なんかゼンゼン緊張してなくて、昨晩もよ~く(7時間も)寝ました。


大型免許を取って大型二輪に乗りたい!、んじゃなくて、
リターンライダーになってみたら、ゼンゼン乗れなくて、怖くて、
「バイクの練習をするため」に大型二輪教習に通いました。


だから、ある程度自分で納得して「みきわめ」に合格できたことで、
その目的は達成した気がしてるのでしょうか。



いやいや、「検定」といういつもと違う特殊な環境の中で、
教習で習得したことを「技術と心のゆとり」をもってやり遂げる。
「これも練習」だろうと気持ちを切り替えました。


合格するために、例えば「パイロンにだけは当たらないように」とか
「一本橋は落ちない事だけ気を付けて」なんて出来る技術は無い。
真剣に、集中して、すべて全力で行かないと失敗すると思いました。
スラロームも一本橋も、全部100%で行こうと決めました。

それでダメだったら、「楽しくて大好きな教習を、また受けられるじゃないか!」
「あ、乗車時のサイドスタンド上げるのだけは忘れずに(^^ゞ)」と臨みました。



ここの教習所は毎日お昼休みの時間に検定があるのですが、やはり土日は多いようで、
二輪は 10人。大型6名、普通3名、普通審査(限定解除)1名です。


小柄で足が着かなくて、立ちゴケしても笑顔で練習していた、いつかの女性もいました。

3グループに分けてそれぞれに検定員がつきます。ボクは1グループの2番目。
検定員は1段階みきわめを担当してくださった「位の高そうな」教官です。



さて、ボクの番がやってきました。
「サイドスタンド上げる、サイドスタンド上げる」と呪文を唱えながら(笑)、
バイクに向かうと、やたら縁石に近く停めてある。
ただでさえ乗り降りが不安なのに「コレはないゎ~」と思いましたが、
おかげでより慎重に、サイドスタンドも忘れることなく上げて乗車し、
無事発進しました。


発進してから、短い距離で右右右と回り、
1階のコースに向かうため左ウインカーを出してスロープを1速徐行で下ります。
いつもは最後の右折の後すぐに左ウインカーに切り替えるのですが、
スロープまでのわずか10mくらいの距離を「2速に上げる?」と考えてしまい、
ウインカーの事をすっかり忘れて、スロープを下りる寸前に左に切り替えました。

ひょっとして「ボクは今、緊張してるのではないか?」



1階コースに入ってすぐに中央線に寄って右折、信号を左折。
信号が青だったのでそのまま行ったけど安全確認したか記憶がない。



その後、指定速度40km/hを出し、ポンピングブレーキで減速、
反対側の直線から見通しの悪い交差点を左折します。
が、直線を走っている時のポンピングブレーキとか、
大回りしないようにとか考えてたら、左折すべきところを直進しそうになりました。

本来の左折ポイントのすぐ手前で「左折ですよ」と教官に言われて、
見通しの悪い交差点なので速度が遅かったのもあり、
慌ててウインカーを出して曲がりました。


緊張ではないと思います。
頭が真っ白になるようなことはなく、
でも何かを考えてしまい、一番大事な事を忘れる。
ボクが注意すべきことが出たのだと思います。


「やっちまった~」と思いながら、信号を左折します。
この日は信号も全部「青」で通過したし、クルマもバイクも走ってなくて、
指定の一時停止場所以外に止まることがない。気持ちを切り替える間がない!



さて、2階に上がり波状路です。
これも波状路の場所を迷ってしまい、エラク早い時点で立ち上がり、
立ったまま波状路を探す(笑)。まあこれは減点は無いと信じたい。


波状路自体は「まあまあ」で通過しました。
波状路から右折で優先道路(外周)に出るのですが、
安全確認をしたつもりだったのに、右からバイクが来た!。

手前の一本橋に左折し始めたかどうかの微妙なタイミングで、
下手をすれば「優先車両妨害」で一発アウトだったかも。
緊張は無いと思ってましたが、
やはり「少し視野が狭くなってた」「心のゆとりがいつもよりなかった」、
そんな気がします。



「クランク」出来るようになりましたヽ(^o^)ノ
「坂道発進」「S字」問題ないです。


そして「スラローム」。
これだけは失敗したとしても、先週やっと出来るようになった、
「入口から出口までを意識して、きっちり倒して、アクセルも入れて、リズムよく」
をやろうと思っていました。
できましたヽ(^o^)ノ
会心の出来でしたヽ(^o^)ノ自分的には・・・(^^ゞ



続いて「一本橋
出来たと思って気を抜いて途中で無抵抗で落ちる、というのを経験しています。
真剣に最後まで気を抜かず、ハンドルを振って、はとぽっぽ歌って、
安定して渡り切りました~(^o^)、完璧です!。自分的には・・・(^^ゞ



「踏切」通って「急制動」問題なく1mくらい手前で停止しました。


あとは外周を半周し、停止位置に戻るだけです。
発着点は3グループなので3か所あり、空いていれば前から詰めて停めます。

右折で入るのですが、曲がる時に「あ、バイクがいる。一番手前か」と思い、
停止しようとしたら、「またウインカー右に出したまま~(^^ゞ」
慌てて止まる寸前に左ウインカーに切り替えました。

一番手前の停車位置に停めて、「あ~また減点」と思ってたら、
「前の2台が出たら一番前の停車位置に移動して停めてください」と言われ、
再発進後、すぐに「左ウインカー点けて」停止しました(^^ゞ



で、ここからが大事。
「降りる時コカさないように」と注意したのに、やっぱりちょっと「グラッ」と。
手前側だったので耐えたけど、「大きくバランスを崩したのは転倒と同じく一発アウト」
と説明されていました。少なくとも減点対象かなと思いました。



心配だった「課題」では大きな失敗はなかったのに、
得意だ、大丈夫だと思っていた部分でいっぱい失敗した気がします。


「お疲れさま、上で待っていてください」
「ありがとうございました」

なんか、いたたまれなくなって、そそくさと上に上がったら、
プロテクターを外すのを忘れていたし、ロッカーの荷物も出すのを忘れていました。



一人になって振り返ります。
①最初のスロープ下りる時のウインカー遅れ
②最初の信号を左折時の安全確認
③コース間違えそうになった時のウインカー遅れ
④波状路を出て右折時の安全確認(優先車両妨害)
⑤スラローム時間
⑥一本橋時間
⑦発着点でのウインカー遅れ
⑧降車時のふらつき
全部5点ずつの減点だとしても、
8 x 5 = 40
100 – 40 = 60点
70点以上が合格だし、きっと自分で気づいてないこともあるだろうから、
「やっぱり落ちた~」と思いました。


「二輪 卒検 落ちた」とかで検索してましたが(笑)、
たいてい「課題の失敗」か「エンスト転倒」だけです。
「走り切ったのに減点の累積超過」なんて見たことないな~」(^^ゞ



全員走り終わって20分後、合否発表です。
3名の検定員が教室に入ってきて、それぞれ担当した教習生を集めます。
ボクの1グループは3名、検定員を入れて4人が集まります。

「皆さん緊張してましたね。ガッチガチでした。
 下半身でしっかりバイクをホールドするのはいいけど、
 上半身に力が入っているのはダメです・・・」。
そして、


え~、私が担当した3名の方は、全員合格です」。 


ヤッターヽ(^o^)ノ!でもなく、嬉しいヽ(^o^)ノ!でもなく、ホッとしました
「落ちたら落ちたでそれも良し」と思っていましたが、正直「ホッとしました」。



4人集まったまま、一人ずつの評価を聞きます。
ボクの場合は、
①最初のスロープを下りる時のウインカー遅れ
②コース間違えそうになった時のウインカー遅れ
③④スラロームと一本橋がそれぞれ1秒
「安全に行こうと思いましたか?」と聞かれ、
「いえ、精いっぱいやった結果です」と答えました。
でも、確かに精いっぱいやったのだけど、やはりスラロームは安全に大きく回る、
一本橋は安全にバランスを崩さないようにと、無意識に考えたのだろうと思います。

これで80点です。
合格しているから細かいことは省いたかもしれないので、
いずれにしろ70~80点とギリギリだったのだと思います。


でも、真正面から真剣にやって「大型二輪の卒業検定に合格しました~」ヽ(^o^)ノ

ちなみに1番の人は、後方確認などが大きすぎて、そのためにフラついたり大回りになったりしたそうです。あまりアピールし過ぎるのもミラーを使えてないと判断される場合もあるようです。後方確認はあくまで、ミラー確認→目視確認の順番が重要だそうです。

3番の人は、乗車時サイドスタンドを上げるのを忘れてエンストしたそうです。
先週のボクと一緒だ。あと、スラロームが大回りで2秒オーバーだそうです。
でもみんな、真剣に一生懸命やって失敗はあるけど「合格」しました。



3グループの中で一番長くかかり、席に戻ってみると、
今日受験した10名は全員合格でした~ヽ(^o^)ノ
思わず「あ、全員合格だ」って呟いたら、
近くの席のあの小柄な女性がにっこり笑って「はいっ」って言ってくれましたヽ(^o^)ノ



卒業証書をいただき、
楽しかった、とても楽しかった「大型二輪教習に通う日々」が終わってしまいました。




最後のブログに続きます。



(2段階-7) 大型二輪教習 16時間目(超過4時間) みきわめ

2段階 項目:17 教習効果の確認(みきわめ)


7月8日暑い暑い日
いよいよ「みきわめ」です。

いつもは昼前後の時間に予約を取るのですが、今日は朝一。
1時間目の「みきわめ」が不合格なら、少しでもキャンセル待ちのチャンスを増やして、
今日中に「みきわめ良好」を貰いたいという魂胆です(^^ゞ



最後になるかもしれない「ウォーミングアップ走行」を終え、
検定の発着点でエンジン停止、降車して「みきわめ」の説明を受けました。
いたって簡単で、
「卒検に合格できる走りが出来れば、これが最後の教習です」。
「検定のつもりで走ってください」。
「ではどうぞ」ということで、まずは①コースです。



周りを確認、ハンドルをまっすぐにしてバイクを起こす。
後方確認してバイクにまたがり、後ろブレーキを踏んで、ミラーを直す。
エンジンをかけ、後方確認して右足を着き、ギアをローに・・・。


エンストしました~(^^ゞ


サイドスタンド上げるの忘れてました~(^^ゞ


言い訳その①
NC750の取り回しもずいぶん慣れましたが、やはりまだ乗降時に、
いつもコカすんじゃないかと苦手意識があり不安です。
実際は教習中にコカしたことはないんですけどね。
言い訳その②
いつもは二輪待合室の前にバイクがあり(教習の終わりにそこに止める)、
そこからバイクを外周路まで押していき、そこで乗車しエンジンをかけます。
「バイクを起こす」と「後方確認してバイクにまたがる」の間に、「サイドスタンドを上げて、周りを注意しながらバイクを押して歩く」があるのですが、

今回初めてその場で乗車するってことを経験したので、言い訳その①の「コカさず乗車」を気にするあまり、サイドスタンドをすっかり忘れてました~(^^ゞ

普段、SRではまたがってからサイドスタンドを上げローギアに入れるのですが、
この時は「なぜエンストしたか」教官に指摘されるまで分かりませんでした(^^ゞ
ちなみに33年ぶりにリターンした時、そんな安全装置を知らず何度もエンストしました(^^ゞ
さらにちなみに、ウインカーも押して消すって知りませんでした。



さて、最初からやり直し、法規コースを回ります。
朝一ってこんなに教習車が走っているんですね。
スピードは出せないし、またクルマとの距離を気にしてウインカーが遅れたりしましたが、優先とか右左折時の「待ち」など良い練習になりました。


そして後半の課題コース。「波状路」「クランク」「坂道発進」「S字」と自信をもってクリアできました(^o^)

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さて、2段階最後、教習最後の「みきわめ」の途中ですが、ここでニュースです。

ワタクシ、
「スラローム開眼!」いたしました~ヽ(^o^)ノ


ずっとずっとスラロームが苦手でした。
今までのボクは(極端に悪い時は)、
①倒しこみが遅く、前輪ではなく自分の体がパイロンの横に来た頃に曲げ始める。
②体重移動だけでバイクも立ち上がり、行く方向にもすでに向いているのに、
「あ、アクセル入れなきゃ」と思って次のパイロンに近い位置でアクセルふかす。
③エライ勢いで次のパイロンをとっくに過ぎたころに曲がる。
④あとはメチャクチャ。


いつも他の方の教習を見ていたり、いっぱいネットやブログも拝見して、
思ったよりパイロンから離れて通る、早めにバイクを倒す、ということに気づき、
ずっとずっとイメトレしていました。
①ニーグリップを意識して
②思っていたよりパイロンから離れて通る。
(前輪をパイロンの横1mくらい離れたところを通す)
③早目に顔向けして、早めにバイクを倒す。
(「前輪がパイロンの横に来た時に次のパイロンを見て曲がる(バイクを倒す)」とよくコツに書いてあるけど、そこから「せーの」って倒すのはボクには遅すぎるみたい)
(バイクが一番倒れたときに自分の体がパイロンの横くらいになるよう早めに倒す)
④一番倒れたころにアクセルを短く入れる。
⑤それをリズミカルに5回繰り返す。


1段階の時、スラロームで何度も何度も補習になり、最後にハンコをもらった時間、
ちょっと「出来たかな」って思った時がありました。
何度も何度も落ちて「ダメかも」と気が焦ったがために、タマタマ早めに倒し、
タマタマ早めにアクセルを入れて、タマタマ上手くいったのだと思います。
でもその時は「出来た理由」が分かっていなかったから、その後は上手くいかず・・・。


1ヶ月くらいイメトレしてたでしょうか。
でも、なぜか1列目のパイロンを通過するところまでしかイメージできませんでした。
これには自分でも気が付いて、一生懸命2列目以降をイメージしようとしたのだけど・・・。


それが前回の教習が終わったとたん、開き直ったのか、不等間隔スラロームで「3列目が」とか「2列目4列目が」とかブログに書いたからなのか、たぶん前者でしょうが、
いきなり最後のゴールまでイメージできるようになりました。
それも自分の目線と、少し俯瞰して見ているイメージと両方で。


前輪はこの辺を通す。ニーグリップと目線が大事。
この辺で前輪が行きたい方を向いたらアクセル入れる。5本リズミカルに。
一番最初に教官に教わったことが「すべて」です。

でも一番大切なのは、1列ずつのパイロンの回り方ではなく、
入口からゴールまでリズムよく走る、というイメージだと思います。
イメージ出来れば、ラインとか倒し始める場所とかアクセル入れるとかは、
自然に体が動くと思います。でも14時間かかりましたけど(^^ゞ。


大型二輪なら、2速アイドリングでアクセルもブレーキも使わず、
体重移動だけでパイロンにあてず、8秒くらいで通れるでしょう。
実際ボクも最初の教習からそれは出来ました。

そして2段階になってからは教官も、
「パイロンに当たらなければいい、5点の減点で済む」と言います。
確かにそうだと思います。

でも「ある課題」が出来ないまま卒検に受かって免許を得ても、
その後、自信をもって公道を走れるか、というと、少なくともボクには自信がない。
スラローム出来なかったとずっとずっと思っているでしょう。

ボクがもっともっと教習を受けたいと思っていたのも、
そうなるのが怖かったからだと思います。
もともと大型バイクや免許が欲しいのではなく、
技量を上げたいと教習所に通ったという思いもあるし。


まぁそれが、前回の教習の最後に教わった、
 「自分の技量を認識し、その中でゆとりをもって運転する」ということだろうけど。



まだ、もっと完璧にしたいってのはありますが、
でも最後の最後に「スラローム出来るようになった!」と思えたのは嬉しいヽ(^o^)ノ。
良かった~ヽ(^o^)ノ。


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次の一本橋もOK。一本橋も最初ゼンゼン出来なかったな~(^^ゞ。
踏切も急制動もOK。発着点に戻って降車します。


この教官は前の時間も担当で、16時間中4時間担当してくれた教官です。
「全く問題ないです。特にスラロームは良かった」と言ってくれましたヽ(^o^)ノ


最初の(自分でも気づいた)右折時のウインカー遅れを注意され、
左折右折が連続する交差点の走り方を教えてもらいました。
左折はインベタで、右後方を確認して斜めに走る。


止まった時にバイクが斜めでも良いそうです。



次に②コースを走って、
「法規は良く走れています。スラロームは1回目の方が良かったけど、
波状路と一本橋は2回目の方が良かった。時間も全部クリアです」。
嬉しいヽ(^o^)ノ。嬉しいヽ(^o^)ノ。


「残りの時間、コースを回りますか?課題をやりますか?」と聞かれて、
「課題をやりたいです。特にスラローム!」と答えました。
「では後半の課題だけをやりましょう」ということで、
乗車からやるのですが,
また!サイドスタンド上げるの忘れた~(^^ゞ


課題だけを2周と、
最後は時間いっぱいまで「スラローム」だけを走らせてもらいましたヽ(^o^)ノ
全部上手く出来たとは言えないけど、最後の1本は自分でも「一番上手くできた」
と思えました。良いイメージで終われてよかった。



教習が終わりバイクを降りる時、
教官が「お疲れさまでした。」と大きな声で言ってくれました。
今までも言ってもらってたのかもしれないけど、今日はやけに印象的に感じました。


あぁ、教習が終わってしまった・・・。



そして通常は、待合室でその教習の結果や注意点を聞くのですが、
今日は合格とか不合格とか言う前に「卒検検定のご案内」という紙を渡されました。

「ありがとうございます!」


「できるだけ早く検定は受けてください」
「できれば今日、検定の予約をして帰ってください」
今日の教習の事は何も無く、検定での注意点も特に無く、
すごく良い笑顔で「お疲れさまでした。体調万全で頑張ってください」と。


ボクも「(今まで)ありがとうございました」といつもより深く頭を下げて。

標準12時間の教習に4時間オーバーの16時間かかりました。


次にこの教習所に来るときは「卒業検定」です。
決戦は来週土曜日7月15日。

今日の教習で少し自信ができた。
でも35年前の中型二輪の時は、
思わぬ「クランク出たとこでエンスト転倒」で1回落ちてます(^^ゞ


がんばるぞ~!!!
あ、サイドスタンド、サイドスタンド・・・(^^ゞ。